新着情報
【ロイヤルコペンハーゲン】 定番のブルーフルーテッドや希少な廃盤カラーを紹介
本日はロイヤルコペンハーゲンの希少カラーなどを紹介します。
種類やカラーも沢山あり、どれも買おうか迷ってしまうほど魅力的なロイヤルコペンハーゲン。
今回はその中でも定番のブルーフルーテッドや希少なカラーなどをご紹介させて頂きます。
ロイヤルコペンハーゲンがお好きな方、これから購入しようと思っている方に参考にして頂けたらと思います。
ロイヤルコペンハーゲン フルーテッド 種類は
ブルーフルーテッドには大まかに3種類のシリーズがあります。
【プレイン】
・ウロコ模様が無いのが特徴的です。
【ハーフレース】
・プレインとフルレースの中間の位置付けでウロコ模様があります。
【フルレース】
・見るからに優雅なデザインで、縁には突起や飾り穴が開いているのが特徴です。
ロイヤルコペンハーゲン希少カラー
定番カラーのロイヤルブルーは皆様もよく見かけるかと思いますが、廃盤になった希少なカラーもあります。
希少カラーの中でも人気なバーガンディ
1980年代から作られ、1995年には廃盤となりました。
バーガンディは別名ロイヤルパープルとも呼ばれています。
バーガンディを辞書で調べると「ワインレッド」となっていますが、実際は暗めのパープル系のお色に感じます。
こちらはピルケース
刻印から1992~1995年頃に作られた物になります。
こちらはミニプレートになります。
直径9㎝位ありますので、バタープレートとしたり、薬味などを入れることが出来ます。
こちらはグリーンフルーテッド
1960年代頃からブルーフルーテッドと並行して販売されていましたが、一度廃盤になりました。
2006年頃に復活しましたが、またしても廃盤となってしまいました。
カップの持ち手はハイハンドル仕様。
環境問題を意識して発売されたとも言われています。
ブラックフルーテッド シックで落ち着いた雰囲気の墨黒カラーが魅力的です。
LINE査定もお受けしていますので、お気軽に写真を撮って送ってください。
①下のLINE友達追加のボタンをタップして友達登録
②写真を撮って送る
商品の写真・型番号・年式・破損や劣化などズーム写真・付属品もお願いします。
※接客中など返信に時間がかかる場合があります。予めご了承ください。
最終的には実際に品物を拝見して買取金額は確定します。