買取実績
マランツ 蓄音機型CDプレーヤー ED-3.1F marantz リサイクル 買取 お買取致しました!
マランツ 蓄音機型CDプレーヤーをお買取り致しました!
今日はマランツ 蓄音機型CDプレーヤーをご紹介します!
マランツ 蓄音機型CDプレーヤーの豆知識
『マランツ』は1953年にソウル・B・マランツ氏が米国にてプレミアム・オーディオ、ビジュアル製品の開発、製造、販売を行うブランドとして設立しました。
市場から名機と賞賛される数々のオーディオ、ビジュアル製品開発、販売をしてきました。
1968年には初めて日本にてマランツ製品の生産を開始し、開発拠点も徐々に日本に移行し、1982年には世界初のCDプレーヤーを発売。
2年後の1984年にはCDという新時代のデジタルメディアを世の中に浸透させるモデルとなったCDプレーヤーCD-34を発売しました。
現在マランツは時代をリードする製品を開発、世界のプレミアム・オーディオ、ビジュアルのトップブランドとして支持されています。
CD・レコードプレーヤーの査定ポイント
・保存状態
未使用品だとしても傷や変色などの有無はチェックさせて頂きます。
状態は査定するうえで非常に重要なポイントです。
たとえ未使用品だとしても経年劣化などによる変色が起きてしまうとUSED品になり、未使用としては査定が出来なくなる可能性があります。
また、内部の部品が劣化している場合もお買取りが出来ない場合があります。
・付属品の有無
購入時に付属していた付属品や保証書を揃えてから売られた方が高値になりやすく、元の箱や取扱説明書、当時のカタログなどもあれば更に良いかと思います。
なぜ付属品があると買取額が付きやすいかというと、付属品があるほうが買い手が付きやすくなるためです。
特に売りたいレコードプレイヤーなどがアンティークとして価値のあるものの場合、付属品としてついていたアクセサリーなどの製造販売が停止していることも多く、今では入手困難な場合があるために付属品があると高価買取が期待できます。