買取実績

ニッセイ USJ スヌーピー K18メダル 総重量29.0g

川越市のお客様より
『 ニッセイ USJ スヌーピー K18メダル 総重量29.0g 』を買取させていただきました。
(買取金額:317,260円/2025年4月12日時点)
「金・プラチナ」の相場状況
・金→前週比で「+407円」の値上がり↑
・プラチナ→前週比で「-30円」の値下がり↓
当店の貴金属査定の姿勢について
【ご注意ください】
最近、一部の買取チェーン店において、査定時に指輪やネックレスの「重量」と「買取単価」を顧客に知らせない事例が増加しています。
(川越市、坂戸市、東松山市、比企郡などの地域でも、複数の店舗が確認されています。)
こうした店舗は、業界の相場よりもはるかに安い価格で買い叩くことが多いとされています。
被害を避けるためにも、売却先の店舗を選ぶ際は十分にご注意ください。
お客様のコメント
家の整理中に発見しました。
最初はおもちゃかと思いましたが、インターネットで調べたところ、30万円以上で取引されている金メダルだと分かりました。
半信半疑でKAUZOさんに鑑定してもらったところ、本物と判明し、安心して取引することができました。
2025年4月12日時点の、金・プラチナの相場状況
金の相場は、先週からやや値上がり傾向にあります。世界経済の先行きに対する不透明感や、地政学的なリスクの高まりなどから、安全資産としての金の需要が増加していると考えられます。また、円安傾向も国内の金価格を押し上げる要因となっています。ただし、急激な上昇というよりは、じわじわと値を上げている状況です。
一方、プラチナの相場は、金と比較すると動きが鈍く、先週とほぼ横ばいで推移しています。プラチナは工業用としての需要も大きく、自動車産業の動向などに左右されやすい性質があります。現在のところ、自動車生産の回復ペースが緩やかであることなどが影響していると考えられます。金のように、安全資産としての買いもそれほど強くありません。
このように、金とプラチナでは、需要の背景や市場の関心が異なるため、価格変動にも差が見られます。全体としては、金は比較的堅調に推移しているのに対し、プラチナは落ち着いた動きとなっています。今後の世界経済や産業の動向によって、これらの相場がどのように変化していくか、引き続き注視が必要です。
お品物の詳細は下記URLの当店オフィシャルサイトにてご覧下さいませ。
https://kawajima.kauzo.net/